セミナー2019

2020年、この組み合わせが最強最適！　業務システム最適化セミナー

「オールクラウドで魅せます、ベストマッチのSalesforceアプリケーション」

2020年1月24日（金）定員70名

	各社20分限定の「トレンドご紹介タイム」のゴングが鳴ります！
		前回同様、70名満席で締め切ります！
	概要
	只今急成長で且つ製品分野別では導入実績No.1の優良アプリケーションのメーカーが、今年最後に名古屋に集結します！もう「作る時代」ではなく「組み合わせる」時代です。オールクラウドで簡単に業務改革、最適化を実現してきた実績を引っ提げご紹介タイム！経営者、幹部の方、情報システム、企画部門の方、これをやらずして働き方改革と言えますか？？
	ご来場対象は、こんな思いがある方
	○2020年、導入すべき優先アプリケーションを整理し見極めたい企業様 ○効率化、働き方改革の流れの中で、システム構築をゼロから考えている方、目から鱗です。 ○人や物の情報伝達による社内共有が課題の企業様 ○多くのシステムが社内に存在しているものの、いまだに二重管理、三重管理をしている企業様 ○どこよりも効率化、利益率を向上させたいと思われている、又は社内ミッションに携わっている企業様
	参加企業	株式会社テラスカイ、UPWARD株式会社、株式会社PhoneAppli、株式会社チームスピリット、株式会社オプロ、株式会社スタディスト、株式会社セールスフォース・ドットコム、コンティニュー株式会社
	参加費	無料
	日時	2020年1月24日（金）　　　　　受付開始　13:10 　　　　開始　13：30
	申込	エントリー
	お問合せ	コンティニュー株式会社　seminar2019@continue-e.com　　/ 　TEL 052-684-6728
	場所	名古屋市中区金山町1丁目1番1号　金山南ビル１４階 (TEL052-678-2208)

	プログラム
	13：30－13：40　株式会社セールスフォース・ドットコム	セールスフォースの世界観を簡単に拡張させるソフトウェアマーケット

	13：40－14：00　　株式会社PhoneAppli	「名刺管理だけじゃない！PhoneAppliはコミュニケーションポータルである」
		コミュニケーションはイノベーションの源泉です。PhoneAppliシリーズは、リード/取引先連携可能な名刺管理だけではなく、様々なコミュニケーションデザインが埋め込まれています。今回はその概要を事例と共にご案内します。

	14：00－14：20 　　UPWARD株式会社	「活動管理で”売れる”仕組みを可視化!訪問営業生産性の高め方とは？」
		多くの営業部門では、限られた営業リソースの中でより生産性の高い営業活動を求められています。本セッションでは、成果の高い営業の活動を紐解き、売上アップに向けた”気づき”を得るための３つの活動管理のポイントをご紹介いたします。

	14：20－14：40　　株式会社チームスピリット	「来年の法改正にも対応！生産性向上と内部統制の向上を実現させるTeamSpirit」
		勤怠管理・工数管理・経費精算などが一体化された「TeamSpirit」を紹介します。従業員が日々使う機能から業務の見える化を行い、無駄な時間を削減。PDCAを回すことによって生産性の向上を実現します。

	14：40－15：00　　株式会社オプロ	「中小企業の機動力を上げるオールクラウドERPとは？」
		クラウド販売管理「ソアスク」と財務会計連携で実現するオールクラウドERPをご紹介します。Salesforceユーザー企業の経営資源を可視化し、経営の機動力を高めます。

	15：10－15：30　　株式会社テラスカイ	「情報共有と意思決定を加速しビジネスを成長させるコミュニケーション基盤」
		日々変化する経営環境や働き方改革の影響により、多くの企業は業務改善を進めています。企業は働き方改革に取り組む一方、なかなか生産性向上の結果を出すのは難しく、限られた時間とリソースで最大限の成果を上げるためには、個々人が生産性の高い働き方を実現する必要があります本セッションでは、Salesforce を利用する営業部門を例に、「mitoco」を活用して効率よく生産性を向上するためのノウハウと仕組みについてご紹介します。

	15：30－15：50　　株式会社スタディスト	「Teachme Biz が Salesforce の活用力アップに使われる理由」
		進化を続ける Salesforce を活用するには社内教育が不可欠です。Teachme Biz ご利用者様が社内教育の改善により Salesforce の活用・定着力をアップできた理由をご紹介します。

	15：50－16：15　　コンティニュー株式会社	「本日のまとめとお礼」
	QAタイム	各アプリケーションの導入支援、サービスを手掛ける弊社からみた昨今の傾向をお伝えしつつ、各講師の方へのQAタイムとさせていただきます。